毎週土曜日の朝活サタデー・オーシャンズ!
第498回のテーマは「実際の現場で成果を上げる方法」でした。
私たちが実際にコミュニケーションを取る相手はさまざまです。
話しやすい人もいれば、話しにくい人もいるのが現実ではないでしょうか。
★コミュニケーションを取りやすい(得意な)人は?
・共通点がある人(スポーツをしている人、年代が若い女性、ITエンジニア)
・自分に好意や興味を持ってくれる人
・落ち込んでいる人
・色んな事に関心を持っている
・受け取ってくれる人
★コミュニケーションを取りにくい(苦手な)人は?
・無口、無関心
・話が無意味に長い人
・マウントを取ってくる人
・イライラしてて忙しそうな人
・我が強い、価値観を押しつける、上から目線の人
もし苦手な人とのコミュニケーションを克服することができたら、仕事の成果はどのように変わるでしょうか?
★苦手な人を得意な人に変える解釈は?
・無口で我が強い
→強敵が出たぞ!刺さる所が見つかれば一気に打ち解けられる!
・話が長い・纏まらない
→伝えたいことが沢山あるんだろう、自分に対して言いたいことがあるのかも
・上から目線な人
→自分の失敗を私に教えてくれているのだな
・イライラしている人
→同化してみる。自分もイライラしてみると、相手の心が開くかも?
・マウントを取ってくる人
→満たしてあげる(マウントを取らせてあげる)
★相手がコミュニケーションを取りやすくなるように、気をつけようと思うことは?
・跳ね返さない
・質問を針にする
・同調する
・相手に合わせる
・共通の話題を準備する
・自分がピリピリしない
・反応、興味、立場を作る
人は十人十色だからこそ、相手に合わせたコミュニケーションが取れるようになるといいですね!
あなたにとってコミュニケーションが取りにくい人は誰ですか?(^_-)☆
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